水曜日にエスパルスの試合がなく、木金のエネルギー不足なオダクニです。
過密スケジュールは選手にとっては過酷ですが、ファン・サポーター的には試合を観れてうれしく、試合がないとこんなにも飢えてしまうものだと実感してしまいます。
今日は、ある動画から過去を振り返ってみたときに「エスパルスの基盤ってこういうことだよね。」というヒントがあるのではと思いブログを書きました。
目次はこんな感じです。
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あらたな時代の幕開けか？オリンピック世代ではなく…
TV番組の前倒しでエスパルス公式チャネルが公開したこの動画。
今年新加入の山原選手や加藤選手が加わった99年世代の選手たちのインタビュー。
髙橋選手と山原選手と加藤選手の掛け合いに、滝選手がニコニコして聞いている。
エスパルス公式チャネルではもう常連の風景です。
山原選手の活躍で注目の世代ですが、歴史を振り返るとエスパルスは、同世代の選手を注目することが多い。
○89年世代
河井選手、大前選手、八反田選手、吉田選手、村松選手など「花の89世代」という言われていましたが、J2降格し一年で復帰した際もこの世代が中心に盛り上げていきました。
いまは、だれもいなくなってしまいましたが、現役で続けている選手も多く他クラブで中心となって活躍しております。
ロンドンオリンピックの世代で、権田選手もこの世代ですね。
○96年世代
今チームの中心となっている世代。
西澤選手、宮本選手、中山選手、レレ選手、ホナウド選手の96年世代。
海外チャレンジ中の北川選手や松原選手も同世代で油に乗っている世代でしょう。
○オリンピックに絡めた世代
東京オリンピック世代
立田選手と原選手がレギュラークラス。
○パリ世代
鈴木唯人選手と松岡選手も試合に絡んでいます。
ジュニア選手と成岡選手もここになり、岡山に修行中の梅田選手や川本選手もこの世代。
そんな中注目されているのが、99年世代。
東京とパリのはざまの世代ですが、同様に96年代も、リオと東京のはざま。
世間的には注目されにくい世代ですが、オリンピックに水準を当てない分、長期的な視点で成長し、チームの中心になるべき選手が多い世代なのではないかと考えます。
滝選手、髙橋選手、山原選手、ゴリ選手。
滝選手、髙橋選手、山原選手は試合にも絡み始め結果を出し始めてきています。
また試合に絡めていないゴリ選手も観てみたい。
滝選手、髙橋選手、山原選手とゴリ選手魅惑の99年世代の競演もあるかも？
阿吽の呼吸でゴリ選手に合わせてゴールを奪ってほしい。
近い将来エスパルスの主力となっていく世代が誕生するのも遠くないのかもしれませんね。
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コロリ選手も復活？ルヴァンカップで出場あるか
昨日三保でトレーニングが一般公開だった。
300人も練習を観に行かれた様子。
コロナの時代でファンサービスができない昨今で、選手を間近に見れる唯一のファンサービスなのかもしれません。
コロリ選手やゴリ選手が強烈なシュートを放っていたらしく、ケガからの復帰は間もなくあるのでしょうか。
好調だったコロリ選手が復活すれば得点源が増える。
FWとサイドハーフ両方できるので試合状況に合わせて使えるのも魅力です。
ヘナト選手も元気に練習をしていた様子がありまだ試合勘がないのは当たり前ですが、ルヴァンカップがある間に復活してほしい。
権田選手が途中で抜けたのが話題になっているようですね。
ケガではないことを祈るばかりです。
注目すべきは、今日の公式サイトのSNSかな。
しれっとトレーニング参加していることを願います。
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悩む30周年記念ユニフォーム
こちらはサプライズのように昨日発表がありましたね。
めちゃくちゃかっこいい！
30年前のモデルを復刻させたような感じと、本来であればタブーでもある企業ロゴのデザイン修正。
企業のロゴはブランディングの基本中の基本。
そのロゴに対して手を加える（ディープシーブルーに変更する）ことは、本来あってはならないこと。
裏で相当な根回しを行っていたのでしょう。
それだけ本気なユニフォームで熱意を感じてしまいます。
ほしいな～
本当にほしいな～
でも今年のユニフォーム買っちゃったんだよな～
5月10日から先行予約開始。
GW妻に交渉かな…
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【禁酒103日目！】
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