昨日は祝日で14時からゆったりと
ルヴァンカップをアマプラ観戦。
初のアマプラでルヴァンカップ観戦
どうなることやらと思った矢先…
こんな画面です。
開始10分前で画面が切り替わって
観れるようになりましたが
正直焦りました。
試合の結果は、
0‐0
で引き分け。
けが人続出の野戦病棟状態でよくやったよ。
そして昨年度のチャンピオンに負けなかった。
これは誇れるべきこと。
ただこういう試合を勝ちきることが
エスパルスの今後の課題。
まだまだ気がゆるめません！
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ルヴァンカップでチャンスをつかんだのは…
相手の名古屋はほとんどがターンオーバーで
30代選手を絡めたガチメンバー。
金崎選手、柿谷選手、斎藤選手、阿部選手、レオシルバ選手。
前線から中盤までガチレギュラークラスじゃん。
対するエスパルスは、
滝選手、髙橋選手、成岡選手、山原選手、菊池選手
と若手のスタメン起用。
前半はじめは名古屋ペースで徐々にエスパルスも
攻め込むシーンがありました。
このチャンスで一番光っていたのは、
成岡選手じゃないでしょうか。
1枚はがす動きやいろいろな場所に顔を出す動き
とても気の利いていた良いプレーをしていました。
ゴール前で惜しいシーンもあったり試合に出れば
もっと良くなってきそうな選手ですね。
大いに期待です。
そして菊池選手も0点でしっかり抑えることができました。
後半出場の立田選手とのDFコンビは
ユース組でムネアツ展開でしたね。
後半からは、立田選手・唯人選手などダービー温存交代。
そして、ジュニア選手がエスパルスでの初試合。
とられてもしっかり自分で取り返そうと
懸命に動いているのは高評価でした。
相馬選手への危険なタックルをした後、謝る姿も好印象。
ジュニア選手もペナルティエリアでもらえれば
得点もあるのではないかな？
そして加入組の岸本選手や神谷選手はドリブルで持っていける、
カウンターでとても機能していた印象です。
二人ともライバルは多いが、早い段階で結果を出してもらいたいです。
そして最後に大久保選手のビックセーブ。
あれを防いだからこその勝ち点１。
真面目にコツコツ練習してきた成果だと思います。
（永井選手はどうしたのか？ケガか？）
次はダービー。
もうケガ人が増えないでほしいところです。
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【禁酒48日目！】
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