1‐1
ついに始まりました22シーズン。
ホームでコンサドーレ札幌を迎えての試合。
引き分けでした。
前半は相手のペースにのまれてズルズルとした中で
失点をしてしまった。
後半は、しっかり軌道修正をして
エースナンバー23を継承した鈴木唯人選手がゴール。
白崎選手やコロリ選手のシュートが入っていれば・・・
サッポロもPKやバーに当たったシュートが入っていたら・・・
どちらに転んでもおかしくなかった試合でした。
そういう意味で、
勝ち点1をとれたと喜ぶのではなく、勝ち点3を取れなかったと
そう考えて何が足りなかったのか今後の練習で修正していってほしいです。
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PKストップ！流れを変えたあのシーン。
立田選手の疑惑のハンドでPK。
脇はハンドとしてとらえられたのか。
たとえ脇だとしても手を頭よりも上に出していて大きく見せた。
というところでハンドに値するということのPK？だったのか。
VAR確認してもPKは変わらなかったのでこれはしっかり説明してほしいです。
しかしわれらが権田神。
しっかりとPKを止めてこれぞ代表の貫禄！を見せつけた。
あのシーンで決められていたら本当にチームが沈黙していただろう。
そのあとからエスパルスが息を吹き返し同点までたどり着きました。
あのPKはチームを救うシーンだったのではないでしょうか。
平岡チルドレンのパッション
ユース組の活躍も目立ちました。
特に立田選手は気合が入っていましたね。
高さを生かしたヘディングの守備とディフェンスの広さ
得意のロングフィードで足元のうまさを見せていました。
PKはあそこで前に出なければシュートが決まっていたかもしれないので
しょうがないところです。
滝選手宮本選手も後半しっかり試合の流れるプレーをしていました。
「平岡監督を勝たせる」
そんなパッションをもってプレーしているのではないかと感じて
観ていてもわくわくする感じです。
千葉選手・菊池選手はルヴァンカップでまずは結果を残してほしい。
そしてケガから復帰したら西澤選手も加わって
ほかの選手たちも気持ちを伝えていってほしいです。
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鈴木選手さすが代表レベル
本当に鈴木選手はドリブルで倒れない。
ワントラップで一瞬で抜き去り難しい角度でゴール。
昨シーズンの湘南戦を思い出す見事なゴールでした。
代表合宿帰りで急成長したのかチームを支える選手になりました。
昨シーズン終盤から「個」をしっかり表現できるようになってきて
それが代表合宿で花開き今回のゴールにつながっている
これはもっと2桁ゴール行くのではないでしょうか。
次はダービー絶対に勝つ！
相手ジュビロ磐田も後半ぎりぎりに同点をして順位は一緒。
ここは絶対に負けられない。
サンタナ選手や松岡選手など試合に出れない選手が多い中
苦戦は必至なのかもしれないですが出た選手が結果を出して
勝利してほしいです。
そういう意味でユース組がしっかり試合に絡めるように
怪我無く戦ってほしい。
絶対にダービーは負けれられない！
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最後に今シーズンを同じ気持ちで
【#0219vs札幌】
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) February 19, 2022
Go for it🔥#spulse pic.twitter.com/7Tl82WmOui
エスパルスは試合前の円陣。
これは昨シーズンから取り入れている
このシーンを流してくれるのは私たちも一緒に戦っていることを
共感できるのでDAZNさんありがたいです。
大事なのは目標を共にする。
目線を合わせること、タイトルを取るっていうならばとる。
その目標を一緒に共感することだと思う。
評論家は10位以下をつけている。
そしてその意見に同意をするのかどうか考えたときに
私たちは評論家ではなくエスパルスの仲間。
どっちを信じますか？
タイトルをとろう！
少なくとも私はそう信じて今年エスパルスを応援します。
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【禁酒44日目！】
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