公式発表ありましたね。
岸本選手エスパルスを選んでくれてありがとう。
また、すごい選手が入ってきましたね。
攻撃面の強化がすごい。
良い年代の選手が集まってきましたね。
スタメンはあくまで今までをベースに、
2~3名レギュラーの入れ替わりがあるのかないのか・・・
来期を考えるとわくわくしますね。
そして、川本選手期間延長。
一時期は岡山でレギュラーを勝ち取るところまでイケたんですが、
ケガや上門選手のブレイクで悔しいシーズンで終わったんではないでしょうか。
デューク選手やチアゴ選手がいる中で、うまく2人を使ってゴールを量産してほしいね。
来シーズンも岡山で結果を作ってほしい。
現状の契約・移籍確定情報はこちら。
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そろそろDAZNの話をしようか。（ネタバレあり）
◤J.LEAGUE DOCUMENTARY SERIES◢
— 清水エスパルスグッズ公式アカウント (@spulse_goods) December 24, 2021
episode2は好評配信中🎥
誰よりも真剣にチームを想い、来季もエスパルスで共に闘う #権田修一 選手の物語です。
ご視聴▶https://t.co/883iRVty63
2022DAZN年間視聴パス▶https://t.co/ujOKU2SMwu#spulse pic.twitter.com/3an27mXVUe
移籍関連の話を中心に話していたのですが、
そろそろこのDAZNでのドキュメンタリーに触れたいと思っております。
何度か見直しました。
episode1の時とは違う心苦しさ・・・
外からではわからなかったチーム内部の闇を感じ。
ここ数年変えられなかったもの（変わらなかったもの）を
権田選手の一年間を通して実感することができました。
エスパルスの中にある戦う集団に慣れていなかった理由を
素人の私の視点から見たら
・結果良ければすべてよし的な考え
・さらに一歩成長しようという貪欲さ
なのかな？
選手が新しくなっても変わっていなかった。
さらに清水エスパルスというチームが、
新しく入った選手を悪い意味で変えてしまった。
そんな印象を受けました。
権田選手は代表や海外で観てきた点もあり
「違うな」「これじゃまずい」ということを感じていて
勇気をもってしっかり発言してくれた。
これこそが日本を代表する選手のマインドでないかと思う。
多分ほかの選手も感じていたのかもしれない。
でも言えなかった何か。
変えられなかった何かを触れることが
DAZNのドキュメンタリーで感じられた。
そして、ロティーナ監督解任の際の権田選手の涙。
あれを見たとき、サポーターとしても何もできなかった自分が悔しく
思えてしまって感情移入して泣けてしまった。
もどかしい。悔しい。
ほかの選手たちはどう感じたのだろうか？
「開始前の円陣」だけではなく
「誰かが変わる変えようとしている」ということではなく
「自分が変わらないと何も変えられない」
ということ感じ取れているのだろうか。
そう思っている選手はどれだけいてくれるのだろうか。
episode2は、選手全員で観てほしい。
新加入の選手にも観てほしい。
その時にどう感じたか。
どうエスパルスを強くしていくか。
そこにヒントがあると思う。
この権田選手の思いを感じて選手が変わった結果が
浦和戦やセレッソ大阪であってほしい。
そんなサクセスストーリーのepisode3を来年期待します。
来期もバージョンアップを！
頑張れエスパルス！
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