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【清水エスパルス】新シーズンへ:ワクワクしか無い!

清水エスパルス

 1月15日から清水エスパルス、2020シーズン始動しました。

今年は、大きな変化がある年楽しみだらけです。

 

社長・GM・監督交代

山室晋也新社長、大熊清新ゼネラルマネージャー、そしてピーター クラモフスキー新監督と新しい体制で、迎える新シーズン私なりの期待は、

社長が変わってきたいすること

まず、左伴元社長5年間ありがとうございました。

外部からエスパルスに社長を招集する体制の第一弾として、

サッカー経営のプロとして、営業体制の大改善をおこない見事に成功しました。

昨年度はじめましたTwitterは、サポの気持ちを高ぶらせるようなコメント。

とても楽しかったです。

 

新社長の山室氏は、サッカー経営未経験ながら、

千葉ロッテマリーンズの経営で成功されております。

今まで通りの営業体制と今度は、スタジアムに足を運んでもらえるような

面白いアイデアを期待しております。

また、新スタジアムに関してもよろしくお願いいたします。

 

GMが変わって期待すること

大榎氏は適材適所のところに戻り、久米さんが本来対応するべきだった

GMを新たに大熊さんが引き受けることとなります。

ここでの期待は、サッカービジョン。

エスパルスのサッカースタイル、やりたいものは何かのビジョン化を期待し、

現状の最適化ではなく、未来志向型の体制で表してほしいです。

 

監督が変わって期待すること

やはりこちらもエスパルススタイルを作ってんほしい。

残留争いで最適化を図った篠田監督から、

苦しい時期もありながら見事に新スタイルを確立した

横浜マリノスからピーター クラモフスキー監督を獲得したので

その攻撃的なスタイルをエスパルスに融合して新スタイルを確立してほしいです。

しかし浸透するまではマリノスも時間がかかったので

エスパルスもしばらく辛抱が必要かと思います。

そこは、私も耐えるべきかと考えております。

「このスタイルはエスパルスに合わないとか」

すぐに言い出す人もいるかと思いますが、

そこはぐっと我慢しましょうねw

 

主力の流出があるからこそ期待が膨らむ

ドウグラス選手・松原選手・二見選手・六反選手

と昨年度主力だった選手が次々と出ていきました。

不安だと言う人もいるかも知れません。

 

でも、思い出してください。

J2から這い上がった翌シーズン大前選手の大宮移籍。

そのショックは大きかったですが、そこから、北川選手や金子選手が成長し

レギュラーとなり、北川選手は代表入り海外移籍となりました。

その新陳代謝があるからこそ次のエースが誕生します。

だから、どんなにドウグラス選手がスーパーエースだからといっても

それ以上に新しい選手がエースとなったり、

チームで勝つ戦術が浸透したりする楽しみがあります。

 

だからワクワクしか無いですね。

そんな私の考えです。

今年も試合を関東アウェーを中心に観に行きますのでよろしくお願いいたします。

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